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秋だ!おしゃれだ!オードリーだぁ! ヘップバーンおすすめ映画3選

      2015/09/07

オードリー・ヘップバーンと言えば

誰もが一度は聞いたことがある名前ですよね。

今でも時々雑誌で特集記事が組まれたり

美術館でイベントが開催されたりします。

 

彼女の代表作といえば

「ローマの休日」や「ティファニーで朝食を」

あたりが有名かも。

 

でもでも

今回はちょっと違った映画をご紹介します。

 

まずは

「パリの恋人」

1957年アメリカ  スタンリー・ドーネン監督作品

出演:オードリー・ヘップバーン フレッド・アステア

ケイ・トンプソン


 

舞台はNYのファッションビジネス界

ファッションに全く興味がないダサい女の子が

ふとしたことから一流カメラマンにスカウトされ、一流ファッション誌のモデルに大抜擢されるお話。

本当に笑っちゃうくらい古典的で単純な夢見る少女マンガストーリーなんですが。

この映画はそれでいいのです。

見所はそこにあらずっ!

 

とにかく半世紀以上前の映画なのに

めちゃくちゃ色遣いが綺麗でめちゃめちゃオシャレなのです。(ぜひデジタルリマスター版で)

 
パリの休日

もちろん、オードリー・ヘップバーン

冒頭のダサダサのオードリーも何気に可愛いし。

モデルとしてどんどん磨かれていく彼女も超キュート!

当時の最先端デザイナーであるジヴァンシーのドレスはどれもとっても美しくて

見ているだけで幸せな気分になります。

中でもシンプルなウエディングドレスは特筆もの。

無駄に飾らないことの美しさを教えてくれます。

 

60年前もパリの風景は相変わらず魅力的だし。

 
パリの恋人

相手役のフレッド・アステアはダンスの神。

欲を言えばあと10年早く撮って欲しかったところですが、

彼の女性を美しく魅せるダンスに勝るものはなし!

手腕を存分に発揮した歌とダンスも見所。

ウットリしてしまいます。

 

編集長役のケイ・トンプソンも芸達者な女優さんで、歌もダンスも絶品!

後半にオードリーと踊る

On How To Be Lovely はとっても可愛いし、

アステアとの掛け合いも楽しい限りです。

 

音楽は

スタンダードの名曲で有名な

ジョージ・ガーシュイン

これをきっかけにジャズに手を出すのも

悪くないかもー。

 

次は

「サブリナ」

1954年 アメリカ

ビリー・ワイルダー監督作品


 

オードリーのお相手は

何故かおじさまなことが多いのですが、

この作品も然り。

ハンフリー・ボガートと

ウィリアム・ホールデン

うーん、四十男素敵。

 
サブリナ
これもまたまたわかりやすいシンデレラストーリーですが

後半ちょっと捻りあり。

デキるオトコが恋に堕ちるところを観るのは

本当に楽しい。

 

遊び人である大富豪の次男坊に全く相手にされなかったお抱え運転手の娘が

失恋逃避行先のパリで洗練されたキュートなレディーに大変身して帰国。

 

今度は次男坊が彼女に夢中になりますが、彼は大切な政略結婚をする予定。

彼女がビジネス上邪魔になったクールな実業家の長兄は

何とか穏便に

彼女を諦めさせようと画策しますが…

話は思わぬ方向へ。

 

 

モノクロ映画ではありますが、

これまたオードリーの衣装が可愛い。

イーディス・ヘッドとジヴァンシーの豪華な組み合わせ。

この映画がきっかけでネーミングされたのが

「サブリナパンツ」なのは有名な話。

黒で統一した彼女の着こなしはお見事。

スレンダーな身体に

何でも粋に着こなしてしまうオードリー、

さすがです。

 
サブリナ
初恋の人がやっと手を伸ばしてきたというのに

何故だか他の人が気になり始めていることに気づいたり。

 

ただの仕事の障害に過ぎないと思っていた

小娘にいつしか心を奪われていたり。

 

予期しないことが起こるから

恋はドキドキしてワクワクするのだと

ニヤニヤしてしまう映画。

あーシャンパン飲みたいっ!

つまみはオリーブで。(笑)

 

最後は

「おしゃれ泥棒」

1966年 アメリカ

ウィリアム・ワイラー監督作品

出演:オードリー・ヘップバーン ピーター・オトゥール


 

この映画を撮った時、

オードリーは37歳。

時代も流行も移り変わり

オードリーびっくりするようなサイケデリックなメイクと

大きな白いセルフレームのサングラスをかけ、オープンカーに乗り颯爽と登場。

可愛いという年ではないはずなんだけど、

超かっこよくて可愛くてセクシーな女性です。

 
おしゃれ泥棒
さて、ストーリーですが

 

実は代々天才贋作作家の家系、

表向きは世界有数の美術品コレクターボネ家の一人娘ニコルは

贋作がいつかバレるのではと気が気ではない毎日を送っていた。

そんな時、彼女はひょんなことから何だか憎めない「コソ泥」ベルモットと知り合うことに。

折しも、ボネ家秘蔵のヴィーナス像が美術館で展示されることとなり、

美術館が盗難保険をかけるためにヴィーナスを科学鑑定することが決まったから

さあ大変! 科学鑑定などされたら偽物だとバレてしまうと焦ったニコルはベルモットに

ヴィーナス像を美術館から盗んでくれと依頼する・・・。

 
おしゃれ泥棒
とにかく、オードリーはいつもどおりおしゃれ。

本当に綺麗で素晴らしく、

ジヴァンシーのスーツやワンピースを颯爽と着こなす姿に惚れ惚れ。

かと思えばスケスケのミニのナイトドレスにナプキンでエプロン、しまいには長靴履いて真っ赤なコートだけ羽織って、ジャガーに乗っても、ホテルリッツがよく似合う。

はたまた掃除婦のおばちゃんの服を着ても可愛いのよね~。

こんな女性はなかなかいません。

そしてエスコートするピーター・オトゥール演じるベルモットがかっこいいのなんのって。

間抜けなようで超切れ者。

冷たいようで情熱的。

彼と彼女の掛け合いは間もテンポも最高に可笑しくて、とってもキュート。

こんな運命の出会いいいですね~。

恋したくなること、請け合いです。

 

おまけ

 

大好きな WOWOWとJALのコラボサイト

こちらに今回ご紹介の『パリの恋人』も。

このサイトを観ていると映画も観たいし、旅にも出たくなるんですよね~。ぜひ。

http://wowow.jal.co.jp/paris/movie04

 

 

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