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いつの間にか始まる マイナンバー制度 が少し気味が悪い

      2015/09/08

なんか聞いたことあるけどよくわからないことって世の中にはたくさんあるし

そのほとんどが知らなくてもいいことだったりするけれど

どうやらこれは知らないといけないみたいなので、

なるべくわかりやすく記事にしてみます。

今の時点で決まってないことのほうが多いようなのでこの記事は随時加筆していきます。

マイナンバー1

 

 

 

マイナンバー制度 ってなに?

政府広報ではマイナちゃんが説明してくれてます。

政府広報

出典:政府広報

かわいー♪

こういうかわいい感じで押し出してくる時は、何かをカモフラージュしてる

って思うのは、ブログとか書いてるからでしょうか。

2013年5月31日にこの法案は成立しました。

正確には「社会保障・税共通番号制に係る法律」といいます。

もう少し詳しく言うと、

全国民に番号を割り振り、所得、納税実績、社会保障などの個人情報を1つの番号で管理する。

これがマイナンバー制度です。

将来的には、上記の内容に加えて医療情報も加わる可能性もあるようです。

ちょっと怪しい感じになってきましたね。

メリット・デメリットはあとで書くことにして。

もう決まっちゃってることなので、スケジュールを先に書いておきます。

マイナンバー制度3つのステップ

うなじにナンバーのある女性

 

ステップ1 2015年10月 マイナンバーが通知される

市町村から住民票の住所にマイナンバー(12桁)が通知されます。

その後、申請により「個人情報カード」が交付されます。

家に届くのは「個人情報カード」です。

この時交付されるマイナンバーは、情報漏えいのような場合を除き

一生変更されません。

気軽に人に教えないように注意です。

マイナンバーは生まれたての赤ちゃんからお年寄りまで、

住民票にのっていればすべての人に付与されます。

 

ステップ2 2016年1月 マイナンバー利用開始

スタート時点での利用は、「社会保障」「税」「災害対策」です。

実際の生活の中では、下記のようなときに番号を求められます。

社会保障・・・

年金・雇用保険の資格取得や確認、給付。

ハローワークの事務。

医療保険の保険料徴収。

福祉分野の給付。

税・・・

確定申告、各種届出書、調書などに記載。

災害対策・・・

被災者生活再建支援金の支給。

被災者台帳の作成事務。

ステップ3 2017年1月(予定) マイ・ポータルの運用開始

自分自身のポータルサイト(マイ・ポータル)が設置されます。

これにより以下のような情報活用ができるようになります。

・一人ひとりに合った行政機関からの情報を表示するプッシュ型サービス。

・行政機関への手続きを一度で済ませるワンストップサービス。

・情報提供記録表示。

・自己情報表示。

背番号のついた老夫婦

 

 

マイナンバー制度 気になること

ここまで見てきたことは、政府広報に載っていることを簡単にまとめたものです。

何か気になることはないですか。

わたしは「税」についてものすごく簡単にかいてあるのが気になります。

あまり知られたくないのかなー。

詳しく書きたくないのかなー。

勘ぐりすぎですか。はい。

とりあえず、今わかっていることではっきりしているのは、

国民一人ひとりに一つずつ番号が振られて、わたしたちの生活に関係のある番号がついたものは、将来すべて紐づけされそうだということです。

マイナンバー制度 のせいで士業がなくなる?

もちろん、便利なことはたくさんあるはずです。

わたしはおじさまがなくなった時、預金通帳がたくさん出てきて、わたしの両親がいちいち銀行に問い合わせたり、銀行に言われてひとつづつ死亡届をだしにいったりして疲労困憊していたのを覚えています。

ただ、便利なことが起きるということは、これまでその面倒くさいことをお仕事にしていた人たちにとっては死活問題ですね。

さきほどの場面だと、わたしの両親はあまりのわずらわしさに行政書士や司法書士の方に仕事を頼んでいましたから。

預金が紐づけされて、番号で全部確認できれば各銀行も手間をかけずに預金の問題は解決しそうです。

つまり、面倒なことを本人の代わりに請け負っていたお仕事の人たちは

極端に仕事がなくなっていくということですね。

 

かまわないで

マイナンバー で副業は筒抜け?

たとえば会社に内緒でしているアフィリエイト。

今まで源氏名で現金払いでもらっていた水商売のバイト代。

お金のやり取りをするときは上記の税の関係で、払う方ももらう方もマイナンバーが必要になります。

もちろん会社は従業員のマイナンバーを管理する義務がありますから、会社にマイナンバーを内緒というわけにはいきません。

これらの副業収入を普通申告で別途自分でやっていれば申告時点ではわかりませんが、所得税の計算等で税額が多いと気付く経理担当者は少なくないと思います。

法人のマイナンバー

法人自体にもマイナンバーが付けられます。

法人で取引する業務は全てマイナンバーが関わってきます。

取引先にお金を支払う時。

お客様に領収書を切るとき。

あらゆる取引でマイナンバーを記入管理しなければなりません。

法人で大変なのは、会社のマイナンバーの管理はもちろん

従業員、取引先、お客様のから預かったマイナンバー(ややこしい!)を

厳格に管理しなければなりません。

監視

このあたりのことについてわたしの会社の顧問先である社労士の先生は

たくさんのお客さんのところに行って説明・講演・勉強会をしているそうです。

寝る暇もないくらいだそうです。

なにしろ決まっちゃったから時間がないのです。

管理のためのシステムも会社は導入しなければなりません。

大急ぎです。

社労士の先生がいってました。

「自分の仕事がなくなる仕組みを丁寧に説明してる」

なんだか切ないです。

情報漏えい

あんなに騒いで注目されていたにもかかわらず漏えいしちゃった年金情報。

機械のセキュリティはバッチリでも人はどうなんでしょうか。

もし流出してしまったら、悪用される度合いは年金情報どころではありません。

 

マイナンバー制度 一応まとめ

マイナンバー制度についてはこの一つの記事だけでは語りきれないことがわかりました。

今後もこちらに加筆したり、別途記事を書いていきたいと思います。

次回はマイナンバー制度で得する人損する人」について

ちなみに日本医師会は猛反対しているそうです(笑)

また回を改めて「マイナンバー制度にかかるお金」

について考えます。

最後に癒され写真をみて今日はおしまいです。

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